Members 海外エンジニアとの共同作業で
知識や視野が広がり
自身のレベルアップを実感。
製品開発

Y.S

開発5部/2017年入社

Profile

大学院の研究室がSMCの委託で共同研究を行っており、製品そのものや会社の雰囲気にも惹かれた。世界で活躍するエンジニアを目標としてきたが、取引先に訪問して情報収集を行うといった、技術力に加えて積極的な開発姿勢も魅力の一つだと感じて入社を決めた。

Episode 01 無線機器を動かすソフトウェア開発を
仕様から一括して担当。

私が所属する部署はエレクトロニクス製品の開発を行う部署で、主にセンサ、スイッチ、産業用通信機器の設計・開発を行っています。その中で私のグループでは、産業用無線製品の開発を行っています。私はソフトウェア担当で、工場内の上位ネットワークと生産設備へデータを伝達し、SMC 無線機器とのデータ収集および制御を行う、無線機器のソフトウェア設計が仕事です。ソフトウェアの仕様構想からブログラム作成、ソフト評価まで一括して担当するのがやりがいです。

開発では上位ネットワークごとにソフトウェアの設計が必要になります。無線の高速化や新しい機能追加など、どんどん技術も新しくなるので、やることもたくさん。さらに、私が担当しているものの中には海外仕様の製品も含まれるため、海外の仕様書を読んだり、不明点の問い合わせをしたり、海外の技術センターとの会議をしながら進めていくと時間もかかります。しかし、自分の携わった製品が生産現場に新しい風を吹かせることができると思うと、わくわくします。

Episode 02 海外エンジニアとの共同作業で
新たなものづくりの可能性をさぐる。

SMCで魅力的なのは、海外の技術センターに在籍するエンジニアと、共同で作業を行う機会が多いことです。私もイギリスのエンジニアと一緒に開発に携わったときは、オンラインによる打ち合わせやメールを交わすだけではなく、実際に海外への長期出張で最終設計を行いました。

現地エンジニアと顔を合わせての最終設計では、ソフト設計に関する意見交換、設計思想のディスカッションを行い、これまでになかった新しい知識や考え方を吸収する機会となりました。日本では全体を考えて設計することが多いですが、海外のエンジニアは部分部分を見て、効率の良さや機能追加しやすいように作成するなど、設計思想が違うのが新鮮でした。そのため、最終的な合わせ込み作業は大変ではありましたが、製品開発における効率化の面では得るものが多かったと思います。この経験から、やはり広い世界を見るのは大切だと感じ、グローバルに展開しているSMCだからこそ得られた機会に感謝しています。

Episode 03 身近なところで変化を起こしつつ
世界に羽ばたくエンジニアになる。

SMCは歴史ある会社ですが、近年は時代に合わせ、変化の姿勢を強く打ち出しています。私も海外エンジニアとの共同開発で得たことを還元し、身近なところから変化を起こすことを意識して、会社の進化に貢献できたらと考えています。組織の改革で業務の効率化が進んでおり、各国のエンジニアが行き来して、技術交流する機会も増えています。会社全体で動きが活性化し、発展や進化をしていくことが望ましいと思います。

個人的な目標は、グローバルに製品開発を牽引できるソフトウェアエンジニアになることです。進化が続くエレクトロニクス製品の技術を吸収し、海外技術センターのエンジニアとも積極的に意見交換を行い、レベルアップしていきたいと思っています。部署には自分で研究や調査を行う自主性を推奨する風土があり、また“個”にならず、チームで動いてフォローしあい、意見も言い合うことができます。働きやすく、成長できる環境が整っており、この中で私も飛躍していきたいと思います。

DAYOFWEEK

Monday

出社後は週末の間に届いた分のメール確認などを行います。その後、グループ内でのミーティングで、先週1週間の進捗確認や、今週予定している作業の打ち合わせを行い、認識をすり合わせました。

Tuesday

プログラムの設計と評価を繰り返します。プログラムを元に実際にハードを動かしながらデバッグ作業を行い、評価が終われば仕様の見直しや追加作業といったことを行いました。

Wednesday

同じく、プログラムの設計や評価作業が続きました。機能の見直しや追加の仕様書作成にも着手しました。また、機能の一覧表の作成や資料作りなど、事務的な作業を並行して進めました。

Thursday

午前中は引き続き設計作業に没頭しました。午後からはソフトウェアのエンジニアが集まり、定例のミーティングを行いました。現在担当しているものの進捗確認や、出てきた問題点について意見を出し合いました。

Friday

連日設計と評価作業を続けました。製品に関する問い合わせが海外からメールで入ってきたので、返信作業を合間の時間に済ませました。評価を切りの良いところで切り上げ、1週間の業務を終了しました。

Saturday

音楽が好きで、友人が出演しているクラブミュージックのイベントに出かけました。音楽はもちろん、友人たちとの会話を楽しんだあとは、食事にも行って、趣味を思い切り楽しんだ週末になりました。

Sunday

ゲームも趣味で、ゲーム仲間と連れ立って、ゲームセンターに行きました。ダンスゲームを2時間ほど楽しみ、ストレスを発散しました。その後は仲間で食事も済ませて帰宅し、翌日からの仕事に向け、リセットが完了しました。

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