Members 多様性こそが、成長の鍵。
各国の視点と経験を組み合わせ、
世界への影響力を強めていく。
営業

R.C

業種開発2グループ/2009年入社

Profile

世界から認められるMADE IN JAPANに魅力を感じSMCに入社。入社後は営業として国内で経験を積んだ後、4年間インドへ海外赴任。帰国後は本社勤務となり、2023年12月に米国の現地法人に赴任。

Episode 01 50億円超えのビッグプロジェクトを獲得する。

SMCの売上は海外が8割です。日本の製造業は縮小傾向にあり、企業成長のためには海外への注力が欠かせません。私のミッションは、インド・欧州エリアの自動車マーケットにおける拡販支援です。各国にいる営業が案件を獲得できるように、多方面からサポート。現地の営業が直接提案するにあたり自社製品の魅力を紹介する資料を作成したり、業界トレンド情報を発信したりすることで受注に貢献しています。間接的とはいえ自身が支援したプロジェクトが受注につながったときは嬉しいです。大手自動車メーカーが、ある国で世界でも類を見ないほどの巨大工場を建設することに。その工場にSMC製品を導入してもらえるよう、競合企業と激しい提案合戦を繰り広げた結果、見事受注に成功。数年間で50億円を超える売上が見込めるビッグプロジェクトを支援することができました。

Episode 02 辺境の砂漠で感じたSMCの存在感。

私にとっては、インドへの海外赴任が大きなターニングポイントです。「元気のあるヤツに行かせたい」と、上司は私に声をかけてくれました。英語すら喋れなかった自分にきたチャンスです。掴む以外の選択肢はありませんでした。自動車の知識も語学力もない状態から、インドで自動車メーカーや自動車サプライヤーに直接営業をかける日々。正直、最初の半年間くらいは大変でしたが「こんな経験二度とできないし、あとは上がるだけ」と途中から開き直っていました。4年間いましたが、最終的には現地の取引先企業の社長に自社の魅力PR、当社社長との会合の場を設けることで、より大きな取引ができる体制構築にも貢献できるようになりました。少し余談となりますが、営業中、誰もいないような砂漠の真ん中にある工場でSMCの製品を見かけたときは、なんだか誇らしかったことを覚えています。

Episode 03 全社員、一度はインドを経験してもいいと思う。

帰国して感じるのは、インドの多様性です。例えばノンベジタリアンとベジタリアンがいますが、ベジタリアンのなかでも卵の白身を食べる派と食べない派で別れているなど、本当にいろいろな考えを持つ人が共存する世界です。日本は国内の労働人口が減少するなか、外国人労働者が増加しています。今後、製造分野で存在感を増していくインドやアフリカなどに対して、これまで以上に多様性を受け入れる体制づくりが不可欠だと感じます。人種はもちろん宗教、LGBTQといった性的指向に囚われない意識改革も重要ですし、細かなことをいえば、セミナーの多言語化などグローバルでのコミュニケーション能力の向上も必要となるはずです。SMCという組織が圧倒的な多様性を活用することで、さまざまな人が混ざり合うようになれば、これまでにない新しいアイデアもまた、生まれてくるはずです。

DAYOFWEEK

Monday

チームミーティングで、各国の自動車メーカーが進める新プロジェクトの状況共有や製品開発に関する報告をしました。

Tuesday

インドの現地法人とWeb会議を行いました。新規プロジェクト獲得に向けた納期、技術的な課題の共有、新製品の販売戦略について打ち合わせをしました。

Wednesday

技術部とのミーティングを実施しました。顧客が求める製品の開発は技術的に可能か、コストや納期、特許に関して検討しました。

Thursday

製造部とのミーティングを実施しました。短納期の特注品に関して、納期短縮できるかなどを協議しました。

Friday

自動車メーカーの顧客企業に訪問しました。工場にどのような最新設備を導入しているのかなどを情報収集してトレンドを把握しました。

Saturday

会社の野球チームに所属しており、ピッチャーとして練習試合に参加しました。

Sunday

子どもと遊園地に行ったり、公園に行ったりと、家族と過ごしました。

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