Members グローバル調達の強化によって、
どんな状況でも製品を製造できる
強いSMCを造る。
企画業務

D.S

調達1課/2013年入社

Profile

人件費高騰によって世界規模での省力化が進むだろうと思い、自動化分野に興味を持つ。業界トップランカーのSMCなら世界中の省力化に貢献でき、自分がやりたいことを実現できると考え入社に至る。

Episode 01 企業の生命線となる、安定供給を強化。

樹脂/電気電子部品など、当社製品に組み込む部品を仕入れる購買部に所属しています。業務は資材調達だけではありません。「材料不足で製品を製造できない」という状況を無くすために、さまざまな対策に取り組んでいます。ひとつは、新規サプライヤー(部品の供給企業)の開拓です。部品の供給元を1社に頼りきるのはリスクとなるため、常に世界中でサプライヤーを探しています。材料不足に陥ったとき、別の材料でも同じ製品品質を実現できるようにしておく代替化の促進も重要です。また、限りある供給量のなかで、最適な分配方法を考える材料の供給管理も担っています。当社製品の安定供給の実現に向けて、タフな交渉を重ねて仕入れた部品もあります。思い入れがあるせいか、製造現場に行くと数えきれないほどの種類の部品があるのに、自分が関わった部品は自然と輝いて見えるのです。

Episode 02 トラブルを未然に防ぐ、「見える化」に挑む。

SMCは、自分で考えて行動することが評価される風土です。安定調達リスクの低減において、既に一定の対策はできていますが、さらなる高みを目指し、データ分析や最新技術を駆使した課題解決や価値創造に挑んでいます。その一つが「見える化」です。「見える化」とは、企業が持つ情報やデータを分析し、視覚的に表現することです。これによって、調達に関する様々な課題や改善点が明らかになります。例えばSMCの取引先のひとつに、半導体分野のお客様があります。半導体分野からの受注量には波があるため、数少ないサプライヤーに依存していると、受注量が極端に増えたときそのサプライヤーの生産能力が限界を超え、納期遅れを起こす可能性があります。これを防止するために活用しているのがBIツールです。BIツールとは、企業が持つ情報やデータを「見える化」するソフトウェアです。どのサプライヤーにどれだけ発注しているのかを「見える化」して、発注量の均一化を図ることができました。また、サプライヤーへの現在の発注状況とSMCの今後の受注予測を「見える化」することよって、材料不足となる前に開発部門に報告して、協働で代替材の検討を促進する仕組みも構築しています。

Episode 03 グローバル企業であることを活かした更なる調達網の拡大へ。

海外のサプライヤーにおいては、アジア圏にある企業を中心に頼ってきました。特に中国やベトナムにはSMCのマザー工場があり、部品の現地調達を実現するために、海外出張をして現地サプライヤーの新規開拓や現地購入のフォローも担っています。今後は、さらなる安定供給を図るためアジア圏以外にも積極的に現地調達を推進していきます。まずはEU圏です。当社の工場があるチェコに行き、購買部と情報交換、現地のサプライヤーを視察しました。SMCは文字通り世界中でビジネスを展開している企業ですが、購買部に関していえば、もっとグローバルでのつながりを強化して、スケールメリットを活かすべきだと考えています。これほどの規模があるので、やれることはまだまだあります。日本が主軸となって世界中の購買部とネットワークを築き、より高いレベルの部品供給ができるグローバル調達を実現したいです。

DAYOFWEEK

Monday

ベトナム現地法人の購買部と定例ミーティングを実施しました。現地での課題に対して、日本における事例紹介、対処方法などを紹介しました。

Tuesday

グローバル規模での最適発注を模索するプロジェクトにおいて、欧州や中国、ベトナムなどとWeb会議を実施しました。

Wednesday

発注先の新規開拓を目的に、サプライヤーを視察するため国内出張しました。監査を通じて、得意領域を把握するなどをしました。

Thursday

当社に来訪されたサプライヤーと会議をしました。頂いた見積内容のフィードバックや部品のアドバイス、サプライヤーの稼働状況の報告などを行いました。

Friday

安定して部品供給できるよう「見える化」のための情報収集を目的に、各部門とミーティングを実施しました。

Saturday

子どもと遊んでいることが多く、例えば夏であれば、自宅の庭でプール遊びをしたり、子どもの友人のご家族を呼んでBBQしたりして過ごしていました。

Sunday

子どもが体操教室に通っているので、その付き添いと、語学力上達のために英会話教室に行きました。

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